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バットマンのかっこいい悪役ジョーカー、DCのヴィランで人気高い理由と演じた俳優別タイプ

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kun1610
「アイアンマン」でのロバート・ダウニーJrのカッコよさに魅了され、アメコミ沼にはまった社会人。 アメコミの素晴らしさを世に広めていきたく執筆に取り組んでいます。 好きなヒーローはもちろんアイアンマン!

バットマンシリーズの中でも、もっとも有名な悪役として知られているのがジョーカー。

幾度となくバットマンと名勝負を繰り広げており、コミック・映画ファンの間でも大人気のキャラクターです。

果たして人々がジョーカーに惹かれる所以は何なのでしょうか?

ジョーカーってどんなキャラ?

https://www.instagram.com/p/Bn_uihPAVhL/

まずジョーカーがどのようなキャラなのか紹介していきます。

ジョーカーが初登場したのは、1940年に刊行された、バットマンのコミック一作目の「Batman #1」。

超人的なパワーを持っていない普通の人間ですが、 バットマンに追い詰められて、薬品に飛び込んだことを機に、残忍な風貌と性格に変化。

その後は、 ゴッサムシティの市民を虐殺するなど、非道な犯罪を繰り返すようになり、バットマンとの戦闘においても、主に知略を駆使して戦い、何度も苦しめます。

ジョーカーはまさにバットマンの宿命のライバルと言えますね。

各俳優別ジョーカーの特徴とシリーズ

続いて、これまでテレビや映画でショーカーを演じてきた俳優と、それぞれのジョーカーの特徴についてまとめていきます。

実写版でジョーカーを最初に演じた俳優はシーザー・ロメロ。

1960年代のテレビシリーズと、1966年に公開された映画「」でジョーカー役に。

ただこの当時は、コミックがコメディ寄りだったため、現代のジョーカーのイメージとは異なる印象を受けます。

2人目は、 1989年に公開された「バットマン」でジョーカーを演じた、ジャック・ニコルソン。

この頃には、コミックも再びシリアスなジョーカーに戻っており、映画でも不気味な印象のある存在として描かれています。

この映画で描かれたジョーカーが、現代のジョーカーのイメージを作り上げたといっても過言ではありません。

3人目は2008年に公開された「ダークナイト」でジョーカーを演じた、ヒース・レジャー。

この作品では、これまでとは異なり、ジョーカー=悪として描かれており、これまでのジョーカーの中でも最も残虐な設定でした。

4人目は、2016年に公開された 「スーサイド・スクワッド」でジョーカーを演じたジャレッド・レト。

これまでの薄気味悪いジョーカーとは異なり、口が裂けておらず、イメージを覆すようなかっこいいジョーカー像を作り上げました。

ただ残念ながら、「スーサイド・スクワッド」自体が、ヒットしなかったため、それほど強いインパクトは与えられませんでした。

かっこいいとカリスマ的人気のダークナイトシリーズのジョーカー(ヒースレジャー)

これまで、ジョーカーを演じてきた俳優についてまとめてきましたが、その中でもファンの間でカリスマ的な人気を誇っているのが、ヒース・レジャーの演じた です。

ジャック・ニコルソンの作り上げた、狂気じみたジョーカーのキャラクターを完璧に具現化し、ジョーカーになりきっています。

残念ながら、ヒース・レジャーは映画の公開前に急死してしまいますが、その完成度の高さから、故人では2人目となるアカデミー助演男優賞を受賞しました。

今後公開するジョーカー

ここまでジョーカーについてまとめてきましたが、2019年10月4日に新たなジョーカーがスクリーンに登場します。

その映画のタイトルは「JOKER(原題)」

ホアキン・フェニックスが本作で演じるジョーカーは、これまでの作品とは異なり、予告編からは「普通の人間」の頃の姿が登場する様子が伺えます。

一体どうして、普通の人間だった男が残忍なジョーカーになってしまったのか…

新たなジョーカー伝説が生まれる瞬間が楽しみですね!