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スクラル、クリー人、ザンダー、タイタン、チタウリ・・・MCUの異星人まとめ。ヨンドゥはクリー人じゃないよ!

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あさひなペコ
元々映画(SF・冒険・アクション)が大好きだったが、MARVELに出会って人生変わったオタクライター。 自分が気に入った作品は王道の作品からマイナー作品に至るまで、コミックス含め、独自に深掘りを行う。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラシー」がMCUに参戦して以来、MCUには本格的に異星人たちが登場しています。

種族が判明している物から、中には情報がほとんどない、どこの星の種族なのかもわからない異星人まで、それはもう、種類も膨大!

今回は、MCUに出てきた異星人について、まとめてみましたので、ご覧ください。

これまでMCUで出てきた異星人の種類は20種!

地球に住む人間を含め、現在MCUで登場した異星人は、種族がわかっているだけでも20種類

こんなに種類がいても、何族なのかわからない種族までいるので、覚えるほうも結構大変!

これがコミックス版になると、更に膨大になるんです。

ではMCUには、これまでどんな種族が登場してきたのでしょうか。

①テラン(地球人)

テランは地球人のことを指しますが、この名称は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」作中内での地球人の呼び方とされています。

主人公のスター・ロードこと、ピーター・ジェイソン・クイルは、メンバーからテラン人と呼ばれています。

沢山の銀河系を渡り歩く、宇宙を舞台にした「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」だからこそ生まれた呼び名なのでしょう。

続いて、クリー帝国という巨大国家の住人たちの総称である、クリー人です。

クリー人という名称の人々が登場したのも、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」からです。

そう、あのロナンこそ、クリー人の代表格でした。

また、クリー人と言えばその後、「キャプテン・マーベル」や「エージェント・オブ・シールド」にも登場していることでも話題の異星人です。

クリー人は肌の色が違う?!

ここまででお気づきのあなたは、立派なMARVELオタクですね(笑)

そう、クリー人といえば、現在MCU上で登場しているのは2タイプの肌の色を持っています。

ロナンの様に肌の青い人と、「キャプテン・マーベル」に出てきたヨン・ロッグ、そしてマー・ベルの様な肌色の人です。

彼らは、集合知性である超高度なAI「シュプリーム・インテリジェンス」の決定に従って生きています。

肌の色は違えど、双方ともクリー人なのです。

原作コミックスによれば、クリー帝国は、様々な惑星を侵略することで領土を拡大してきたという歴史があります。

その最中に、様々な人種の遺伝子が混ざり合って、ピンクの肌(肌色)のクリー人と青い肌のクリー人とで別れていったようです。

肌色のクリー人は、”ピンク・クリー”と呼ばれ、いずれ青い肌のクリー人の人口を上回るのではないかともされています。

その証拠に、ヨン・ロッグもマー・ベルも、肌色ではありますが、血液は青色なんです。

キャプテン・マーベルはクリー人じゃないの?

こうなると、クリー帝国の”スターフォース”に所属している、キャプテン・マーベルことキャロルは、一体何なんだ?となりますよね。

映画を既にご覧になっているあなたは、ご存知かもしれませんが、キャプテン・マーベルは、元々は人間(テラン)でした。

しかし、とある事件がきっかけで、クリー人から血液を輸血されていて、クリーの力を持っている、という感じの”半クリー人”というバックグラウンドが存在します。

クリー人の血液や血清には、内なる力を呼び覚ます力があるようで、呼び覚まされた人間をインヒューマンズと呼びます。

ヨンドゥはクリー人じゃないよ!

青い肌をしているヨンドゥですが、彼はクリー人ではないんです!

実はヨンドゥは、ケンタウリⅣ出身の戦闘民族なんです。

その為、弓と矢の達人という設定があるんです。

また、4オクターブの範囲で口笛を吹くことができ、これで弓矢を操るというせっていがあります。

MCUで口笛を吹いて矢を操って戦うという戦闘スタイルは、原作をモチーフにしているんですね。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」作中では、若き日に惑星クリーで奴隷状態にあった時、スタカー(シルベスター・スタローン)に引き取られて親子のように育てられた、という設定もありましたよね。

しかも、原作では、スタカーとヨンドゥは”元祖”ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーのメンバーでした。

また「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」での、クイルとの実親子の様な関係性から、語られることのなかったヨンドゥのスピンオフ作品も出てくると良いですよね。

③スクラル星人

スクラル人とは、とがった耳と薄緑色の肌をした、いかにも宇宙人の見た目をした、異星人。

彼らは『キャプテン・マーベル』に初登場し、当初は敵と思われていましたが、実は安住の地を求めていただけの種族でした。
スクラル人は、変身(=擬態)能力、変身した相手の能力をコピーする能力を持っており、その能力を使って人間に溶け込むことも可能です。

「キャプテン・マーベル」作中では、クリー帝国との対立戦争によって、追われる立場となっていました。

④アスガルド人

九つの世界の頂点と言われる“神の国”に住む神々を指します。

そう、おなじみの雷神・ソーや、邪神・ロキのことを指します。

神様も、MCUでは異星人扱いなのでしょうか?!

⑤ザンダー星人

ザンダー星人は、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」で初登場。

銀河系最高クラスの文明を有しているノバ帝国を構築し、地球人やアスガルド人、ピンク・クリー人によく似た外見の人型種族です。

しかし、ザンダー星人は体内に青い血液が流れているなど、地球人と異なる身体・血液構造をしているのが特徴です。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」で、ヨンドゥの右腕として大活躍したクラグリンは、実はザンダー星人です。

ザンダー星はインフィニティ・ウォーで滅ぼされた!?

/インフィニティ・ウォー」では、サノスが全てのインフィニティ・ストーンを手中に収めます。

その中には、ザンダー星で保管されていたはずの「パワー・ストーン」もあります。

パワー・ストーンがどこに収められていたか、覚えていますか?

そう、ザンダー星です!

強大な軍事力をもつザンダー軍ですら、破れなかったサノスの軍勢。

口頭では滅んだことになっていますが、本当にザンダー星は滅んでしまったのでしょうか。

映画では未登場ですが、今後フェーズ5以降の登場が噂されているスーパーヒーロー・ノヴァの聖地です。

ザンダー星はどうなったのか?

どのようにフェーズ4以降の作品が運ぶかも注目ですね!

⑥タイタン星人

タイタン星人と言えば、あの巨悪の権現であるサノスです。

もともとタイタン星とは、原作設定だと高度な文明を持つ土星の衛星という設定でした。そこには、エゴの種族であるセレスティアル族が関わっていました。

MCUでは、タイタン星人の人口が増えすぎたため、資源が枯渇。引き起こされた多くの争いが生まれ、そして滅ぼした、とサノス自身が語っています。

⑦チタウリ族

チタウリ族と言えば、「アベンジャーズ」で登場した、見た目が仰々しいエイリアン種族です。

邪神・ロキによって地球侵略の戦闘員として登場していました。

大侵略って言うのはこういうことか!というのを私達鑑賞者に植え付けてきましたね。

まさに、MCUのストームトルーパーやショッカーと言った立ち位置です。

⑧フローラコロッサス

MCUではちゃんと名称が登場していませんが、実は樹木型ヒューマノイド種族である、グルートがこの種族なのです。

MCU作中では語られていませんが、アニメ版や原作で語られていたことは、グルートは古代から続く、フローラコロッサス族のエリートの家系の出身

実は高水準の教育を受けていて、工学の知識も備えているという、エリートなんですよ!

⑨ゼン・フーベリ族

こちらも、あまりメジャーじゃありませんが、ガモーラがその種族と言えば、納得するでしょう。
MCU内では、サノスよって滅ぼされたゼン・フーベリという種族。その最後の生き残りがガモーラなんです。

当時子供だった彼女はサノスによって発見され、兵器として利用されることが決まっていました。

しかしサノスは、ガモーラを愛娘として、彼なりの愛情を注ぐことになります。

⑩ソヴリン星人

名前に聞き覚えはなくても、あの「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」に登場したゴールデンのいで立ちの異星人と言えば、ぱっと思い浮かぶのではないでしょうか。あれが、ゾウリン星人です。

その中でも、アイーシャゾウリンの女王で、肉体的・精神的両方でソヴリンこそが至高の一族だと考えており、言動に高慢さが覗いていた、なんとも凄いインパクトを植え付けてくれました。

アイーシャが終盤に新たな”アダム”というゾウリン人を創造していたのを覚えていますか?

あれこそが、ファン待望(?)のアダム・ウォーロックではないか?と、まことしやかにささやかれています。

少なくとも、筆者はアダム・ウォーロックがどう”アズガーディアンズ”に絡んでくるのかが楽しみでしょうがないです(笑)

⑪クリロリア人(クリロリアンズ)

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」登場の、ピンク色の肌を持つ人型種族がいたのを覚えていますか?

あれが、クリロリア人です。

コレクターの付き人であった、ベリートやカリーナ、ローマン・デイの妻子として登場していますよね。

⑫サカール人

サカール人も、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」で登場した種族です。

彼らは黒い鎧を身に付けており、好戦的な人型種族であり、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」ではロナンの部下として登場した、ヴィランの末端的存在です。

サカール人にも、地球人などと同等の顔つきをした者から、クリーチャーのような顔つきをした人まで様々。

しかし反面、体つきはそれほど丈夫ではないという特徴も。

サカール人は「マイティ・ソー バトルロイヤル」でも登場した、グランドマスターが支配するサカール星を母星としています!

地球人などと同じような顔つきの人たちが、惑星サカールと共に登場しています。

⑬ダーク・エルフ

異星人とはちょっと違いますが、ダーク・ワールドに住まう彼らも忘れてはいけません。

「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」に登場したダーク・エルフは、宇宙誕生時に生まれた元も邪悪なエルフです。

⑭セレスティアル族

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」で登場したセレスティアル族は、クイルの父であるエゴがそれに該当します。

セレスティアル族は、セレスティアルという神に近い宇宙の古代種族の総称です。
彼らは何百万年も生き、半分「神」に近い存在でもあります。

作中でエゴは、実体のなかったところを、何百万年もの期間をかけて、物質となり、惑星を形作り、人間の形態にも擬態できるようになっていったと語っています。

クイルが「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でインフィニティ・ストーンを持っていても平気だったのは、彼自身がセレスティアル族とテラン(地球人)とのハーフだったからと言うのが、ここで判明します。

インヒューマンズは、彼らの単独ドラマ作品である「インヒューマンズ」でのみ登場した人種です。

起源はクリー人で、彼らによって太古の時代に生み出された改造人間です。

彼らは現在、密かに月に住んでいます

テリジェン」と呼ばれる物質により、変異をもたらした者こそが、インヒューマンズとなれるのです。

しかし、儀式を経ないと、どんな能力を目覚めさせるのかがわかりません

⑯マンティス

マンティスも異星人なのですが、実はMCU内で彼女に関する出自は、現在も明らかになっていません。

現在判明しているのは、彼女が昆虫型ヒューマノイド種であること、名前の意味が”カマキリ”であること、エゴに拾われたこと、そしてテレパシーとエンパシー能力があることです。

⑰ブラックオーダー

サノスに絶対的忠誠を誓う、サノスの腹心であるブラックオーダーの面々。彼らももちろん、異星人です。

しかし、どの星からやってきたどんな種族なのかまでは、現在MCU上では明かされていません

ブラックオーダーの面々が、それぞれ違う惑星の出身であることは、その身ための違いからわかりますが、彼らのバックグラウンドについて、MCUで取り上げられる日がくるのでしょうか。

⑱ネビュラ

ネビュラも異星人。

しかし、ネビュラの詳細な出自も、MCUでは未だ明かされていないのが実情です。

改造に改造を重ねられたネビュラ。彼女は一体どこからきた異星人なのでしょうか。

現在の姿も、改造によって造り上げられた可能性がありますよね。

⑲クロナン人

クロナン族は、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」をはじめ、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」でも登場した、岩でできた身体をした異星人です。

こうして、作品を超えて登場する種族が多いのも、MCUの特徴ですね。

名称だけ登場した異星人

彼ら以外にも、名称だけ登場している異星人も存在します。

⑳アスカヴァリア

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」内でクイルによって語られています。

なんでも、「針状の歯と吸盤を持つ」らしいです。

㉑ラジャク

ラジャク星人も、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」内でのみ語られています。

クイルのキルンでの台詞の中のみ登場していて、クイルを襲ったとか…。

まだまだ増える?!異星人たちの活躍に注目!

MCUに登場した異星人たちを、かいつまんでご紹介しました。

フェーズ4の作品発表もなされた中、「アベンジャーズ/エンドゲーム」以前の話が多いのではないかと言うファンの予想もありますが、新たな異星人たちの登場も十分考えられますよね!

フェーズ4では、どんな個性豊かな異星人が登場するのでしょうか?

ワクワクですよね♪