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シークレット・ウォーズの映画化はあり得る?ファン待望の「シークレット・ウォーズ」

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この記事を投稿した人
あさひなペコ
元々映画(SF・冒険・アクション)が大好きだったが、MARVELに出会って人生変わったオタクライター。 自分が気に入った作品は王道の作品からマイナー作品に至るまで、コミックス含め、独自に深掘りを行う。

あなたは「シークレット・ウォーズ」という名前を聞いたことがありますか?

「シークレット・ウォーズ」は、マーベルコミックス内に存在する、数多くの時間軸が一つの話で構成されるコミックスのこと。

なんと、この「シークレット・ウォーズ」が、映像化されるのではないかとウワサされているんです!

まだ「シークレット・ウォーズ」のことがわからないあなたに向けて、「シークレット・ウォーズ」についてと、MCUにおける「シークレット・ウォーズ」の映画化の可能性についてお話していきます。

「シークレット・ウォーズ」とは?

「シークレット・ウォーズ」は、1984年から1985年にかけて発行されたコミックスのことです。

作品総数は全6号で構成されていて、今でいうところの夢のオールスター、ヒーロー&ヴィラン大集合マンガとなっています。

」と違うところは、ヒーローとヴィランが一堂に会して

いることと、ヒーローとヴィラン達のさらに上に、新たなヴィランが存在しているというろこと!

新たなヴィランによって、同じ場所に強制転移させられたヒーローとヴィランが、小競り合いを繰り広げていく、何とも新しいストーリー仕立てとなっています。

「シークレット・ウォーズ」の登場人物が豪華すぎる

では、「シークレット・ウォーズ」に登場するのは、いったい誰なんでしょうか。

ヒーローとヴィランで簡単に分けてみたので、ご覧ください。

ヒーロー陣営

  • キャプテン・アメリカ
  • 二代目キャプテン・マーベル(モニカ・ランボー)
  • 二代目アイアンマン→ウォー・マシン(ジェームス・ローディ)
  • ワスプ
  • ヒューマントーチ
  • Mr.ファンタスティック
  • シング
  • コロッサス
  • サイクロプス
  • マグニートー
  • ナイトクローラー
  • プロフェッサーX
  • ローグ
  • ストーム
  • ロックヒード
  • ハルク
  • スパイダーマン
  • スパイダー・ウーマン(ジュリア・カーペンター)

ヴィラン陣営+無所属

  • アブソービング・マン
  • ドクター・ドゥーム
  • ドクター・オクトパス
  • エンチャントレス
  • 征服者カーン
  • クロウ
  • リザード
  • モレキュール・マン
  • タイタニア
  • ヴォルキャーナ
  • レッキング・クルー
  • ギャラクタス

MCUの知識だけでは、わかりえないキャラクターも登場することから、MCUだけのファンの人はちょっとわからないキャラクターも存在しますよね。

ですが、コミックスファンにとって見たら、スゴイ豪華メンバーですね(笑)

ここにさらに事の首謀者である、ビヨンダーというヴィランが存在している、というわけです。

事の首謀者・ビヨンダーとは?

ビヨンダーは、マーベルの世界に存在するマルチバースを破壊することを最終目的としていて、もともとは実体がなかったところを、作中で実態を得ていく、というようなキャラクター設定となっています。

ビヨンダーは、いわば神のような存在。彼は地球にいるマーベルヒーローやヴィラン達に可能性を見出し、ずっと観察を続けていました

ビヨンダーはその力を使って、遠く離れた銀河に「バトルワールド」を作り、彼のチョイスしたヒーローやヴィランを召喚させ、戦わせるのです。

その時に放ったセリフが、

「我は遥か彼方の者だ! 敵を殺せば、お前が望むすべてが、お前のものになる! 私はお前が夢にみるものは何でも叶えてやることができるのだ!」

なのだから、それだけ強大なパワーを持っていることが分かります。

ビヨンダーにより召喚されたマーベルのヒーローやヴィランは、戦いを繰り広げていくというわけです。

マグニートーがヒーロー側にいる疑問

マーベルでかつX-MENのファンからしたら、マグニートーがヒーロー側にいることに、やや違和感を感じているのではないでしょうか。

「シークレット・ウォーズ」でのマグニートーは、ミュータントを保護し、地位を挙げたという実績から、ヒーロー側へ召喚されたというエピソードがあるんです。

「シークレット・ウォーズ」は2015年にも!

「シークレット・ウォーズ」は、2015年にもリバイバルコミックス化されれていて、オリジナルの「シークレット・ウォーズ」と設定や登場キャラクターが異なります。

更には、多くのコミックスタイトルとの話が入り混じっていることから、巨大なクロスオーバーワールドが特徴となっています。

2015年版「シークレット・ウォーズ」の登場ヒーロー

2015年版「シークレット・ウォーズ」は、クロスオーバーの領域が大きく、登場するマーベルヒーローやヴィランの数が半端ないことが特徴です。

今作のヴィランは、ビヨンダーズという宇宙人たちです。

主な登場キャラクター

  • ドクター・ドゥーム
  • モレキュール・マン
  • ミスター・ファンタスティック
  • キャプテン・マーベル
  • スターロード
  • サイクロプス
  • フェニックス
  • スパイダーマン(ピーター・パーカー)
  • スパイダーマン(マイルズ・モラレス)
  • ソー
  • カバル
  • メイカー
  • サノス
  • ミスター・シニスター
  • ビヨンダーズ など

ビックリ設定!あの敵とあのヒーローが共闘!?

なんと2015年版「シークレット・ウォーズ」では、序盤でドクター・ドゥーム、モレキュール・マン、そしてドクター・ストレンジが、ビヨンダーズと呼ばれる宇宙人から、マルチバースを救うために奮闘しているという出だしからスタートするという、びっくり展開!

ドクター・ドゥームとモレキュラー・マンといえば、ファンタスティック・フォーのヴィラン。

一方のドクター・ストレンジは、魔術師ヒーローです。

一瞬でもヒーローとヴィランのある意味での共闘は、ファンからしてもムネアツですね!

インフィニティ・ガントレットが絡む話!

2015年版「シークレット・ウォーズ」では、インフィニティ・ガントレットが強く関係するという、MCUファンからしたらびっくりする展開が待っています。

と、いうことはお察しのとおり、サノスも登場するんです!

カギを握るはドクター・ドゥームとブラックパンサー

2015年版「シークレット・ウォーズ」でカギを握るのは、ドクター・ドゥームのようです。

ドクター・ドゥームが強大な力を付けて、様々なヒーローやヴィランを打倒していきます。

そこで、意外や意外なブラックパンサーもキーマンとなり、2015年版の「シークレット・ウォーズ」は物語を展開していくのです。

「シークレット・ウォーズ」の映画化が示唆された!

なんと、映画『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』の監督のルッソ兄弟から、「シークレット・ウォーズ」の映画化構想が示唆されました。

21世紀FOX社が買収され、MCUがファンタスティック・フォーやX-MENの版権を獲得し、キャラクター使用が自由になったことや、ジョー・ルッソが子供のころから「シークレット・ウォーズ」の大ファンだったということが語られたことから、ルッソ兄弟から見ても、「シークレット・ウォーズ」が映像化するに魅力的なマーベル作品であることに間違いありません。

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で消えたヒーローが「シークレット・ウォーズ」をしていた可能性

興味深いニュースもあります。

米コミックブック社によれば、『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』は、後に「シークレット・ウォーズ」に直結するのではないかというものです。

結局はつながる要素がなかったものの、サノスのデシメーションで消えた人物たちが、初代および2015年版「シークレット・ウォーズ」に参加することになっていたメンバーが含まれることから、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』と『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』の間の話として制作される可能性も、十分にあり得ますね。

実現はあるのか?「シークレット・ウォーズ」の巨大マルチバース世界

映画『アベンジャーズ/エンド・ゲーム』が無事に公開を終了し、フェーズ4のあらたな作品群が発表されていることから、すぐの映像化は厳しいところではあります。

ですが、マーベルヒーローオールスター大集合を実現化したルッソ兄弟であれば、「シークレットウォーズ」の映像化に際して、最高の適任者といえるでしょう。

「シークレットウォーズ」の映像化への夢や期待が膨らむばかりです!