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MCU版のファンタスティック・フォーは2022年に公開!?今後の展望はいかに?

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あさひなペコ
元々映画(SF・冒険・アクション)が大好きだったが、MARVELに出会って人生変わったオタクライター。 自分が気に入った作品は王道の作品からマイナー作品に至るまで、コミックス含め、独自に深掘りを行う。

2019年、アメコミファンが阿鼻叫喚したニュースと言えば、20世紀FOX社とマーベル・シネマティック・ユニバースの合流でしょう。

これはどういう言うことかというと、あのマーベルコミックスの古株、「ファンタスティック・フォー」のMCU合流の可能性が現実化となることなのです!

今回は、マーベルコミックスの古株作品である、超能力ユニット「ファンタスティック・フォー」のMCU化と、今後の展望について深掘りしていきたいと思います。

ファンタスティック・フォーとは?

ファンタスティック・フォーとは、史上初の4人組ヒーローとしてマーベルコミックスに端を発したスーパーヒーローチーム。

通称FFと呼ばれます。

メンバーはこの4人です。

  • ミスター・ファンタスティック(本名:リード・リチャーズ)
  • インヴィジブル・ウーマン(本名:スーザン(スー)・リチャーズ)
  • ヒューマン・トーチ(本名:ジョニー・ストーム)
  • ザ・シング(本名:ベンジャミン(ベン)・ジェイコブ・グリム )

宇宙線を浴び、超能力を得た4人組は、この能力で世界を守ることを決意。

様々な敵と戦っていくという、いわば日本のスーパーヒーロー戦隊のアメリカ版です。

これまで、単独だったり、サイドキックと呼ばれる相棒を伴って敵と戦うスーパーヒーローが一般的でしたが、ファンタスティック・フォーはグループで戦うヒーローの先駆け的存在となり、何と4回もアニメ化され、映画作品は実は3作品!

キャプテン・アメリカはヒューマン・トーチだった!!

ご存知の方、少ないみたいなのですが、実は2005年&2007年の映画版では、なんとあのクリス・エヴァンスヒューマン・トーチ役で登場しているんです!

その為、クリス・エヴァンスはファンタスティック・フォーとキャプテン・アメリカという、マーベル作品の二大スーパーヒーロー作品にダブルで出演しているということになります!

キャプテン・アメリカとヒューマントーチとはまさに真逆のキャラクター!

クリス・エヴァンスがどう演じているのか、是非あなたの目で確かめてみてください♪

 

原作だとこんなことが!?

原作では、主に4人の超能力を持ったヒーロー達が、宿敵ドクター・ドーゥムギャラクタスなどと言った強敵と戦っていきます

実は、臨時メンバーとして、シルバーサーファーをはじめ、スパイダーマンゴーストライダーブラックパンサーパニッシャーデアデビルドクター・ストレンジなんかも登場!

更には、アベンジャーズやインヒューマンズ達とも共闘するという話もありますよ!

さらに、宿敵の中には、X-MENのマグニートーなんかも登場したりと、マーベル主要作品の敵キャラクター達とも戦ったりしています。

「ファンタスティック・フォー」現在の権利はドイツが関わっている?!

「ファンタスティック・フォー」は、20世紀FOX社の元で3度映画化された超能力を持った、4人組のヒーローアクション映画です。

当時、同じくマーベル作品の古株である「X-MEN」シリーズと同じく、映像化権を保有をしていたのは20世紀FOX社

(クイックシルバー問題の記事をリンク)でもご紹介の通り、当時のMARVEL社は資金不足や経営難の関係から、X-MEN絡みやファンタスティック・フォーの権利20世紀FOX社へ売却しています。

しかし、「ファンタスティック・フォー」に関してはちょっと特殊。

「ファンタスティック・フォー」に限っては、ドイツの制作会社「コンスタンティン・フィルム」にも権利が渡っているんです。

コンスタンティン・フィルムでは実写化が超低予算だったことから、映画は作成されたものの、劇場での公開も叶うことなく終了

1999年には20世紀FOXと契約して、同作品の権利をシェアしているような状況でした。

その後、コンスタンティン・フィルムは20世紀FOXと共に、2005年、2007年、2015年と3度実写映画を製作してきたという経緯になります。

 

どんでん返しの2019年!公式情報によると・・・

しかし、2019年我々の前に入り込んだニュースが!

MCUの権利を所持しているウォルト・ディズニー社が、20世紀FOXを買収!

これにより、20世紀FOXが持っていた「X-MEN」や「ファンタスティック・フォー」の映像化権が、実質的にマーベル・スタジオへ渡ることとなり、MCUワールドへの合流が現実味を帯びてきたのです!

更に、海外メディアのGeeks WorldWideによれば、噂としてマーベル・スタジオがMCU版「ファンタスティック・フォー」を2022年公開に向けて動き出していることを報じ、ファンをざわつかせています。

・RUMOR: MARVEL STUDIOS TARGETING 2022 RELEASE FOR ‘FANTASTIC FOUR’ REBOOT; ‘ANT-MAN’S PEYTON REED PUSHING TO DIRECT

今後の映画の内容予想①アントマン監督によるお笑い込み?の新たなFFの誕生か?

新生「ファンタスティック・フォー」は、MCUの元では完全なリブート作品となるそうです。

更には、これまで映画化された「ファンタスティック・フォー」とは別世界の新しいものであることも報じられています。

噂段階ではありますが、映画「アントマン」シリーズのペイトン・リード監督主導で、映画化プロジェクトを社内で売り込んでいるという情報も飛び出しています!

あくまで噂の段階とはいえ、ここまでの内容が出ている以上、ファンにとってはかなりのニュースですよね!

「アントマン」シリーズの様に、ギャグも盛られてくるのでしょうか?

今後の映画の内容予想②宿敵・ドクター・ドゥームの映画化は?!FFの合流はあるのか?!

実はファンタスティック・フォーの宿敵にして、マーベル最強ヴィラン、ドクター・ドゥームの単独映画企画が、水面下で進んでいたことをご存知でしたか?

しかし前述の買収問題が原因で、製作がストップしているような状況。

ということは、20世紀FOX社が、これまで独自に進めてきた内容に変化が生じる可能性もあると言う訳です。

このように、映画「ドクター・ドゥーム」の製作進捗については、今後しかるべきタイミングでの再開を待つことになっている模様です。

これはもしかすると、ドゥームの側から見たファンタスティック・フォーの面々が…ということもあり得るのではないでしょうか?!

みんなの期待も

2020年に何かが起きるであろう、ファンタスティック・フォーに対するみんなの期待も高まってます。

今後の情報が待ち遠しいですね♪